Brio-ブリオ-2本目
先日、Brioを紛失しました。
ある日ピアニッシモで吹いたときに“ジュ~、ジュ~”っていう音が混ざるので、これはアパチュア(マウスピースの中に出来る、唇のスキマ)のカタチがおかしいな、とBrioで調整しようとしました。おもむろにいつもの定位置、ショルダーポーチのポケットに手を入れましたが・・・Brioがない!
街中で落としたとすれば、あの小さな棒が見つかるとは思えませんし、万が一見つけた人もこれが一体何なのかわからず気にも留めないと思います。
そんなわけで再び買いに走りました。
・・・手に入り、一安心。
よくBrioを咥えているとナニソレと聞かれ、説明しても“ふ~ん”で終わってしまいますが、Brioはアパチュアの形を整える助けになると思います。竹田恒夫先生は、下顎のシャクレ(猪木顎)を作るには手で撫でるとイメージが作りやすい、と仰ってましたがそれと同じです。僕はBrioを指でつまんだまま咥え、息を吹き込みながら“プッ”と抜く、これをなんとなく繰り返しています。
また、Brioに息を吹き込むとかなりの抵抗を感じますが、いろいろな角度や位置を試して息が効率良く出るポジションを把握できる気がします。
よく使うので(おしゃぶり、禁煙グッズでもあり)普段持ち歩くポーチのポケットに剥き出しで挿していましたが、これからはせめて付属のケース(体温計みたいです)にしまいたいと思います。
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