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2011年11月16日 (水)

Bach 37 ML

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それは思いがけない出会いでした。
雨宿りに入った楽器店でふと、今まで避けてきた定番のモデルを試奏する気になったのです。
そしてその吹き心地に感動しました・・・なんてラクなんだろう!重いとか、抵抗とか、そんな言葉が要らないくらい“バランスがとれている”のです。シビアにならずとも受け止めて反応してくれる“ツボの広い楽器”だと思いました。

試奏室はまるで雲の上のようでした。
その場で購入を決めました。

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Bach 180ML 37/25 GL、40万番台。ビンテージではありませんが、製造がオートメーション化される直前のものだとか。見分けるポイントは、2番バルブのシリアルナンバー刻印が右手側に打たれていることらしいです。

いろんな大先輩たちが、使い古したBachを手放さず使い続けているのを僕は何度も見ました。トランペットは消耗品と言われますが、Bachは末永く使うもの、という印象です。確かに金属疲労も鳴りの劣化もするんでしょうけど、使い込んでこなれた感触は何物にも変えがたいのだろうと思います。

このラッパが今後一生使い続けられたらなぁ。これまで以上に取り扱いに気をつけて素直に鳴らし、そしてラッカーの劣化を防ぐために四六時中ふいています
・・・拭いています。

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楽器」カテゴリの記事

コメント

良かったですねnote

投稿: 高橋 | 2011年11月18日 (金) 07時49分

高橋さん、ありがとうございます。
Bachは初心者の頃に吹いて、ダメだこりゃ、って最近まで思い込んじゃってたんですよ。
やっぱ名器は名器だけありますね~。

投稿: かんのあつし | 2011年11月18日 (金) 17時56分

私もシルキーからバックに戻しちゃいましたsweat01coldsweats02

投稿: | 2011年11月18日 (金) 18時32分

すぐに戻れましたか?
結局Bachに帰る人って多いみたいですねー。

投稿: かんのあつし | 2011年11月19日 (土) 01時59分

バック愛好者として嬉しい限りです。
私は50万番台です。
40万番台を拝見したいです。
綺麗な状態ですね。

投稿: 水野行雄 | 2011年11月23日 (水) 15時51分

ありがとうございます。
水野さんのは布張りのケースで、本国仕様なんですってね。
僕のは茶一色のハードケースです。

投稿: かんのあつし | 2011年11月23日 (水) 16時46分

昔使ってたC管は20万台。B♭管は40万台。
今メインで使っているのはイギリスのミュージシャンから譲ってもらったニューヨークバック。これがまた良い!
フレンチビートで音のツボをしっかり吹かないと良い音がしませーんsweat01
一度お立ち寄りください

投稿: 高橋 | 2011年11月24日 (木) 15時55分

あ、ニューヨークバックってツボ狭いんですね?
・・・僕はツボの狭い楽器しか知らなかったので、今の楽器のツボの広さにホッとしてるところですdash
でも是非うかがいたいと思いますー

投稿: かんのあつし | 2011年11月24日 (木) 17時25分

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