ギックリ背中
聞き慣れない言葉でしょうか?
あるとき突然背中の右下が痛くなり、からだを捻ることができなくなったんです。ストレッチでムリをし過ぎたかな?と思ってるうちに症状は進み、蕎麦や鼻水をすするたびに激痛が・・・。やがて深呼吸ができなくなり、横にもなれず、寝るのが特技のこの僕が眠れなくなりました。トイレもアイタタ、笑うのもアイタタ・・・。
たまらずお医者に駆け込んだら、「ああ、“ギックリ背中”ですね」 とのこと。ギックリ腰と同じ症状の、背中版です。
お医者では、まず電気治療器で周辺の筋肉をほぐす → 整体 → テーピング&湿布&包帯で固定、という処置をしてもらい、鎮痛薬を飲んで眠れるようになりました。それでも小さなアイタタは沢山あるし、寒いときなど無意識に体に力が入りギクッ・ギクッとしていました。
・・・いろんな動作が背中の筋につながってるんだな、と勉強になりました。
その間は深呼吸が出来ないので、口内空気だけでブチュッ、ブチュッとラッパを鳴らしてみる練習などして興味深かったです(アンブシャーのバランスを良く出来る気がしますし、循環呼吸への足がかりにもなりそうです)。鎮痛薬を飲みながらなんとか仕事も出来て、共演者には感謝しています。
バカ話をしながらいろいろ助けてくれた友人にも感謝です。
逆境というのは程度にもよりますが、思い込みやこだわりをいったん脇へ置いて、積極的に楽しむくらいがいいのかなと思いました。
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