震災復興ソングのレコーディング
カンザスシティバンドのライブで度々演奏してきた曲『新しい町』。
“傷つき息絶えた大地の上に 新しい町ができる”
という歌詞の、震災復興ソングです。
先日ついにレコーディングが行われ、僕も参加しました。
3.11以来、僕は被災地でボランティア活動をさせてもらったり、小額ですが募金もしました。報道を観て、人生の次のステップに進む勇気ももらいました。でも、自分の“仕事”である演奏を通じて何かが出来るというのには、ものすごく満足感があります。
いつも“人様のお役に立てるのか?”という湧き上がる疑問と闘いながら、僕なりの願いを込めて演奏活動をしているのですが、沢山の方との関わりで録音されオン・エアされメッセージを分ち合う今回のレコーディングは、生きてる実感に満ちた体験のひとつでした。
今回、トランペットのほかに歌も録りました・・・歌、といっても集団でユニゾンする“ガヤ入れ”というもので、“群集感”を表現します。「地声で歌うこと。上手く歌っちゃダメ」という、僕にはちょっと難しい指示でしたよ~(でも少なくとも、僕の隣りで歌ってる女性にとっては、本当に難しい指示だったと思います)。
この曲は早速FMラジオでオン・エアされ、他のミュージシャンたちにカバーされてるようです。
さらに今年の夏頃に発売予定の新アルバムに収録される予定になっています。
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